JAPAN LAND AND HOUSE INVESTIGATOR

土地の境界に、確かな根拠を。

新しい測量技術と、土地の歴史を読み解く調査。土地の境界確定測量・分筆登記・地積更正登記から、建物の新築・増築に伴う登記まで、丁寧に対応します。

トータルステーションによる測量
おなじみの測量風景です。現況地物の各ポイントを正確に測量します。GPS測量機を使用することもあります。

現地を正確に測り、土地の真の境界を丁寧に調べる。

土地の境界確定測量では、トータルステーションやGNSS測量機を活用し、現地の状況を詳しく調査します。

測量で得られた数値だけでなく、既存の測量成果や関係資料との整合性も確認し、根拠に基づいた境界の検討を大切にしています。

静岡市駿河区中島の巨大な改租図
明治時代に作成された貴重な図面です。法務局の和紙公図だけでは読み解くことが難しい筆界の調査において、この図面には大いに助けられました。

古い資料と現在の測量技術をつなぐ

土地の境界を調査する際には、現在の測量成果だけでなく、明治時代の公図や過去の地積測量図、土地の沿革などが重要な手掛かりになります。
古い資料に残された情報を読み解き、現地の状況や測量結果と照らし合わせながら、土地の境界を丁寧に調査・検討しています。
なぜ、土地の境界を調べるのに古い図面が必要なのか。土地の境界は、現在の塀やフェンスの位置だけで決まるものではありません。
例えば、長年にわたって自分の土地だと思って使っていた場所でも、登記上の土地の境界とは異なっていることがあります。
土地がいつ、どのように分けられ、現在の形になったのか。その経緯を知るためには、古い図面や過去の測量資料が大切な手掛かりになります。
当事務所では、現在の測量結果と過去の資料を照らし合わせながら、土地の境界を丁寧に調査しています。

静岡市役所本館「あおい塔」
昭和9年に完成。静岡大空襲の戦火を耐え抜き、現役の庁舎として使われています。市民の心の支えとして親しまれ、静岡市を見守り続けています。

静岡市を拠点に、地域の土地に向き合う。

生まれ育った静岡市を拠点に、土地の境界確定測量、分筆登記、地積更正登記、官民境界の調査などを取り扱っています。
土地には、それぞれ異なる歴史や事情があります。測量をお任せ頂いた土地のルーツに思いをはせ、一つひとつの案件について、現地の状況やこれまでの経緯を確認し、誠実に取り組んでいます。

主な対応地域
御前崎市・牧之原市・吉田町・焼津市・藤枝市・島田市・静岡市・富士市・富士宮市・沼津市
その他の対応地域
函南町・熱海市などについてもお気軽にご相談ください。
特に富士市・富士宮市は、調査士実務を習得した場所。二線引畦畔などの地域の事情にもなじみがあります。両市からのご相談にも対応しております。

土地家屋調査士マーク入の金属標
強力な接着剤で貼り付け、2本のピンでしっかりと固定されています。地球上の位置も世界座標にて測量しているため、万一亡失しても容易に復元可能です。

土地家屋調査士をご存じですか?

土地家屋調査士は、土地や建物の調査・測量と、不動産の「表示に関する登記」を専門とする、法務省所管の国家資格を持つ専門家です。
全国の土地家屋調査士の登録会員数は、2013年の17,216人から2026年には15,224人となり、長期的に減少しています。
一般にはあまり知られていませんが、土地の境界確認や分筆登記、地積更正登記、建物の新築時の登記などを行っています。
同じく法務省所管の国家資格である司法書士が、所有権移転や抵当権設定などの「権利に関する登記」を主に扱うのに対し、土地家屋調査士は、土地や建物の所在・地目・面積などを記録する「表示に関する登記」を専門としています。
登記記録の最初にある「表題部」が、土地家屋調査士の専門とする部分です。
土地の境界を明らかにし、その成果を将来に残すこと。これもまた、土地家屋調査士の大切な役割です。

土地・建物に関する測量・お手続き

土地の境界や測量、土地建物の表示に関する登記についてのご相談を承っています。一般的な登記手続きのほか、静岡市の狭あい道路に関する手続きにも対応しています。

土地の境界を調べたい

隣の土地や道路や水路との境界がわからないとき、 現地を正確に測量し、古い図面や測量資料を調査し、関係者との確認を行い、境界を確定します。

土地を分けたい・面積を正しくしたい

土地の一部を売却したい、相続に備えて土地を分けたい、 登記簿の面積を正しくしたいといったご相談に対応します。

静岡市の狭あい道路拡幅整備事業

静岡市の助成制度を活用した、 狭あい道路の拡幅整備に関する測量・境界確認・ 分筆登記などに対応しています。

年度ごとの予算には限りがあります。 建築計画が決まる前でも、ぜひお早めにご相談ください。

狭あい道路拡幅整備事業の詳しいご案内 →

道路・水路の用途廃止・払下げ

現在は利用されていない道路や水路などの 公共用地について、用途廃止・払下げの ご相談を承っています。

土地家屋調査士と行政書士の両資格を生かし、 資料調査・測量・境界確認から 行政機関との協議・申請手続まで対応します。

土地の状況や公共用地の管理状況を調査し、 払下げの可能性や必要な手続を検討します。

農地転用許可など、農地に関するお手続き

田や畑を住宅用地、駐車場、資材置場などに 利用したい場合の農地転用許可申請・届出などを取り扱います。 必要に応じて、土地の測量や分筆登記にも対応します。

未登記建物・増築未登記のご相談

相続手続などをきっかけに、 長年登記されていなかった建物や、 増築部分が登記に反映されていない建物についての ご相談が増えています。

建築当時の図面がなくても対応できます。 現地調査・測量などを行い、 登記に必要な図面を作成します。

建物の新築に伴う表題登記、 未登記建物の表題登記、 増築に伴う表題部変更登記などに対応しています。

その他の業務・詳しいご案内はこちら

事務所について

新しい測量技術と古い資料の両方を大切にし、 土地の境界を丁寧に調査しています。

土地家屋調査士 内野成広 本人が、資料調査から現地測量、 関係者との境界確認、登記手続きまで一貫して担当します。

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お問い合わせ

土地の境界や測量、登記についてお困りのことがありましたら、 お問い合わせください。 土地の所在地とご相談内容をお知らせいただければ、 対応可否や手続きの進め方をご案内します。

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